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2017年 保護者受験体験記

保護者受験体験記は毎年度更新して掲載しております。

エデュコ24期生「受験体験記」(受験生58名、保護者5名)からの抜粋(公開を書面で承諾された保護者)です。

(注)エデュコの「受験体験記」は、エデュコからの指名執筆ではなく、創立来、自由投稿制によって作成されています。

納得の学びを体感した日々

24期生(2017年卒)保護者 佐々木 健太・母

 息子が中学受験をしようと考えたきっかけは、姉の成功を見ていたことと、入塾前に見学に行った中学校に、通いたかったからです。ただ、その学校に入るためには相当な努力が必要ですから、…

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息子二人の中学受験を終えて

24期生(2017年卒)保護者 東光 優・母

 エデュコには兄弟で五年間お世話になりました。長男のときは、たくさんの学校を見学して渋渋を志望校にしたのですが、そこには親の意思が働いていたと思うのです。そこは親として反省すべき点だったので、…

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「娘の中学受験を終えて」

24期生(2017年卒)保護者 納㟢 未菜・母

長かった二月も気がつけば後半、進学予定校への入学書類も揃って、制服の採寸も済み、娘は普段と変わらない小学校生活に戻りました。仲の良いお友達もみんな塾通いで、すっかり交流も無くなっていましたが、…

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中学受験を終えて

24期生(2017年卒) 受験生保護者

  受験が終わって二週間、テキストや問題集を片付け始めたところ、そこには模試や総合回テストの山。点数を見て、今更ながら『よくこの状態で合格が頂けたものだ』とあっけにとられました。エデュコの…

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受験体験記に寄せて

エデュコ代表 湯田伸一  (PDF版はこちらです

 エデュコ二十四期生の皆さん、ご家族の皆さん、積極的な生き方の一つとしての中学受験を終え、その大きな手ごたえに思いを致していることと拝察いたします。総勢六十一名の受験活動において、六十一通りの物語があり、すべての物語が今後の発展的な展開を予感させてくれます。

 二十四期生の子どもたちの特徴は、「優しい子どもたちの集団」、「保護者の見守りを理解し、自らに負荷をかけ頑張った集団」だったといえるでしょう。

 「優しい子どもたち」の優しさとは、学力到達度とは無縁に、お互いを尊重して伸び伸びと学習していたことです。言い方を変えれば、群れることなく、それぞれが水平の関係を保ち、自分の目標を見据えて努力したことです。この様相を象徴するのが「一人ずつ、それぞれの思いを込めてきた学校」へ進学していった男の子たちでしょう。

 「保護者の見守りを理解し、自らに負荷をかけ頑張った」ことは、体験記にも示されています。本体験記は、例年作成しているものですが、今年の体験記では、わざわざ保護者に対する謝辞を記したものが少なくありません。

 

 「お弁当作りをしてくれたお母さん、送迎をしてくれたお父さんにも感謝をしたいと思います」

  「自分を支えてくれた友達、そしてなによりお世話になったおかあさんに感謝です」

  「最後に、ここまで、エデュコを続けてこれたのは(略)、家族のおかげです」

  「家族、ライバルでもある友達、応援してくれた五年生など、いろいろな方々が私を支えてくれた」

 

 素晴らしい人格が形成されつつありますね。わが子の幸福を願う保護者にとって、このような人格が形成されていることは、この上ない喜びです。他者に優しい子は他者からも優しくされ、幸せになれます。紙幅の都合がなければ、多くの二十四期生たちが記したことでしょう。

 

 優しいだけではありません。自分に対しては、確かな自己確認を怠りませんでした。例えば、私は、子どもたちに対し、「中学受験活動の意義は、どれくらい頑張れるか、どれくらい変われるか、自分で経験し確かめることだよ」と例年繰り返します。二十四期生たちは受験本番でも、自ら保護者の前を歩くかのように、果敢に挑戦を続けました。進学するかしないかに関わらず、数年間頑張ってきた自分を確認するため、自らに負荷をかけ、試験会場に向かっていた子どもが多かったといえます(誤解が生じないように言えば、エデュコの合格者数稼ぎではありません。エデュコは、一人一校の進学先を第一の実績基準として公表しています)。

 

 次に、二十四期生保護者の方々は、絶対的な評価基準を子どもに押し付けることはなく、子どもの現状に理解を示して見守る、鷹揚な心持の方が多かったといえます。

 

 

 「一度目がだめなら二度目、三度目と弱音を吐かず、前に進む息子をこんなにも誇らしく思ったことはありませんでした」

  「試験を終えて出てきたときの息子の顔には充実感がにじみ出ており、この様子なら不合格でも悔いはないだろうと安心した」

  「子どもは親が思うより弱くなく、まだ十二年しか生きていないのに、こんなにもたくましく成長しているのだと感じた」

  「子どもたちは親が思うより強く、少しくらいのことではくじけない。自分たちで戦い続けるその力こそが、中学生活の礎になると確信」

 「チャレンジした娘に、『よく頑張ったね。偉かった!!』という言葉を贈りたい」

 子どもたちの優しさと頑張る精神力は、このような保護者のもとで醸成されているといって過言ではないでしょう。

  進学報告のためにエデュコを訪れ、受験活動の回顧や中学生活の展望を語り合う時の、保護者の我が子を見守る目には、わが子に対する「敬意」が含まれているように見えました。幸せな家族です。

 

 

 最後に、二十四期生のうちの三名は、合格した私立中学への進学を辞退し、公立中学へ進学します。これは、本人たちの確たる意思を前提とした保護者の判断です。

 「うまく説明できないけど理解してほしい、僕は公立の中学でがんばります。次にがんばるので応援してください。塾友のみんなに感謝しています。わからない所があった時に、教えてくれてありがとう。素晴らしい仲間に会えたと思います」という、進学辞退者の手記は雄弁です。

  「説明はいらない、理解していますよ。もっと頑張れるという自負の現れですよね。ずっと応援します」と、約束しましょう。

 

  エデュコは、講師を「ニックネーム」で呼んできた、皆さんの第二のホームです。ずっと、応援し続けます。

 

 


平成二十九年 三月吉日

エデュコ

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