エデュコ
私立中学
Memoirs of parents
全統小テスト
塾
ロゴ
緊急情報
採用情報
志木駅前本部校
ときわ台駅前校
qr

2016年 保護者受験体験記

保護者受験体験記は毎年度更新して掲載しております。

エデュコ23期生「受験体験記」(受験生59名、保護者10名)からの抜粋(公開を書面で承諾された保護者)です。

(注)エデュコの「受験体験記」は、エデュコからの指名執筆ではなく、創立来、自由投稿制によって作成されています。

娘の中学受験

23期生(2016年卒) 保護者  北村 聡

 13期の長女、23期の三女と足掛け10年余り、エデュコさんには大変お世話になりました。無事進学校も決まりましたので、特に受験の前後の状況、心境をご披露させて頂ければと思います。…

続きはこちらへ(スマートフォンの方)

続きはこちらへ(PDF版)

中学受験を終えて

23期生(2016年卒) 保護者  草野 博子

 「らしくあれ」とは、私の母校の校訓の一つであり、我が家の受験もまた「健吾らしく」を実践したものだったと思います。

 低学年の頃から立教新座キャンパスでの…

続きはこちらへ(スマートフォンの方)

続きはこちらへ(PDF版)

娘の受験を終えて

23期生(2016年卒) 保護者  佐々木 桃子・母

「エデュコが無ければ中学受験を乗り切れなかった。エデュコがあれば、何度でもできる。」娘の受験を終え、母である私も、娘自身も同じ気持ちです。エデュコのお陰で、私たち親子は、納得のできる受験を…

続きはこちらへ(スマートフォンの方)

続きはこちらへ(PDF版)

息子の中学受験を終えて

23期生(2016年卒) 保護者  戸井田 悠生・母

 息子が中学受験をしたいと言い出した時、こんなにも充実した日々が待っていようとは、夢にも思いませんでした。

 私たち夫婦はともに中学受験経験者です。それぞれに…

続きはこちらへ(スマートフォンの方)

続きはこちらへ(PDF版)

息子の中学受験を終えて

23期生(2016年卒) 保護者  名取 庸子

 息子は5年生の夏休み前にエデュコに入塾しました。

 元々、先生が良く交代する地元の塾に通っていて、先生が交代するたびに授業のスタイルが変わるので、生徒達はそれに合わせて…

続きはこちらへ(スマートフォンの方)

続きはこちらへ(PDF版)

四年間の感謝をこめて

23期生(2016年卒) 保護者  平岡 苗実

娘がエデュコに入会したのは、三年生のはじめでした。一人っ子で早生まれ。中学受験の坂道を、少しでも緩やかにしてあげたかったからです。いくつか塾を見学した中でエデュコを選んだのは…

続きはこちらへ(スマートフォンの方)

続きはこちらへ(PDF版)


PDFファイルが見られない方は、こちらから最新のAdobeAcrobatReaderをダウンロードして下さい。

受験体験記に寄せて

エデュコ代表 湯田伸一  (PDF版はこちらです

 エデュコ二十三期生の皆さん、ご家族の皆さん、新しいステージへの飛躍を心よりお祝い申 し上げます。皆さまの受験活動は、受験生の人格形成においても、家族の営為としても大成功だったと確信いたします。

 二十三期生の子どもたちの受験活動を総括すれば、「仲間(塾友)同士で励まし続け、学力を高め合った集団」、「真剣に入試問題と取り組み、ごまかしの無い学習を貫いた集団」といえるでしょう。

 一方、保護者の方々は、「わが子の学習状況をしっかり観察し、中学受験の意義を自覚した方々」だったといえます。

 「受験体験記」への寄稿者も、受験生59名中57名が、さらには保護者様も10名に及び、本書は充実感に溢れたものとなりました。

 

 塾友同士で励まし続け、学力を高め合った集団のエピソードをあげるときりがありません。

 例えば、男子数名のグループが受付にやってきて、自分の獲得したスタンプを出し合い、塾友の誕生日プレゼントとして図書カードを用意している光景もありました。こう言えば、単なる仲良しグループへの賞賛と間違われそうですが、授業中、なかなか解けない問題に取り組み、涙を浮かべながらも頑張る姿を評価し、塾友としての信頼を表す行為です。お互いに、敬意を持って付き合う子どもたちでした。

 私はよく「塾通い」を「部活」にたとえますが、そのこころは、「目的を一にする人たちが、葛藤と向き合い涙しながらも頑張り、互いに尊敬しあう」ことです。この点において、二十三期生の活動は、まさにその様相に重なるものでした。

 この男子グループが受験終了後、所属する校舎を問わず、志木駅前校の教室に集まり、「合格を称え合う会」を開いていたことには、さらに驚かされました。

 

 塾友間での相乗効果として、自習室の利用を効果的に行ったこともあげられます。

 一般に、保護者の立場から見たとき、子どもの「自習室に行って来る」という言葉は、全面的に信頼できるものではありません。この言動は、少なからず、保護者の目からの逃避行動の側面を含み、実際、自習室では学習に身が入っていないこともあります。

 その様なことは無かったとはいいませんが、例年になく、多くの子どもたちが自習室を訪れ、寡黙に自分を磨いていたと評価できます。
 ごまかしの無い学習を貫いたことの具体例に、過去問への取り組み方をあげることができます。

 例年九月以降、エデュコでは、授業前に「過去問演習ノート」と「過去問演習記録」を講師とともに確認するのですが、ともすると、保護者の期待を意識するあまり、過剰な点数を示したりすることは少なくありません。この点において二十三期生のほとんどの子どもが、「まだこれだけ足りない」と言い続け、自分と正直に向き合い続けました。

 本来、第一志望校の問題に対する得点力は、二月にピークに達するはずで、秋の時点では足りないのは当然です。本体験記にも「合格最低点に届いたことは無かった」とあるように、過程においては最低点をクリアしていなくても、真剣な演習を以ってどんどん覚醒し、最後には意中の学校への入学切符を手に入れた子どもが何人も出現しました。

 翻って、保護者様は子どもの頑張りをよく観察して鷹揚に構え、肯定的な手法で激励をする「胆力」の強い方が多かったように感じられます。

 エデュコとの共通理解を確かにし、志望校合格へ向け、具体的にどのような作業を手がければいいのか認識しながら子どもを見守りました。「ぶれることなく、寡黙に机に向かうわが子を尊敬できた」という声が、まさに、異口同音で聞かれ、同時にわが子に対しては、外連味なく親の気持ちを伝える方が多かったといえます。

 

 例えば、一月の入試会場での出来事です。五年生の中盤に入会し、いわば、他の子どもたちと比べると「周回遅れ」の立場で受験活動をした子がやってきました。「君は人前でも自分をさらけ出し、さらに自分を信じて自分のペースでやってきた人だ。そんな自分を誇りにし、自信を持って今日の受験をしよう」と話しかけました。すると、その傍から「本当にその通りだ。父さんもそう思う」とわが子に話しかけたお父様の姿は印象的でした。

 また、大雪に見舞われたある学校の入試で、激励のために予定の場所に向かう私の後方から、「先生!受験を楽しんでいま~す」と、積もった雪を踏みしめながらわが子を伴い、声をかけてくれたお母様の朗らかな笑顔は、忘れられません。

 

 最後に、例年申し上げることですが、二十三期生の皆さん、エデュコで培った「手を使う学習」「ノートで考える学習」は、中学・高校での学習の王道を行く方法と自負するものです。

 学習の型を維持して、揺るぎない確かな理解にこだわり、自分を磨き上げていってください。


平成二十八年 三月吉日

エデュコ

志木駅前本部校
ときわ台駅前校

TEL048-487-0030 〒352-0001 埼玉県新座市東北2-36-27 志木駅前新座ビル5F【地図
TEL03-5916-3600 〒174-0071 東京都板橋区常盤台1-2-3 新光常盤台ビル5F【地図